民事再生で自宅を手放さず、借金の一部を免除
借金整理ケーススタディ
借金に苦しむ毎日...
そんな時あるきっかけで当事務所へ相談し、再出発できた依頼者の実際にあった相談ケースです。
数あるケースの中、処理方法別に抜粋してありますので、あまたの借金問題と照らし合わせてみてください。
自殺まで考えたDさんのケース
相談前
Dさんは月収35万円を得ている42歳の会社員。27歳の時に結婚、妻と子供2人の4人家族。
31歳の時に家を購入し、順風満帆に見えた生活でしたが、4年前、経営不振により、勤務先をリストラされ、Dさんは奈落の底へと突き落とされてしまいます。何とか収入を得なければならないと必死に求人情報誌に目を通し、ハローワークにも通っておりましたが、なかなか仕事を見つけることができず、とうとう住宅ローンや子供の養育費、生活費のために消費者金融より借入をして賄うようになってしまいました。
6ヵ月後、やっとの思いで就労した勤務先の収入も前職に比べ大幅に減少し、生活費を切り詰めて立て直そうとしましたが、以前借入した借金の返済をするとどうしても生活費が不足し、借りては返済をくり返す、いわゆる自転車操業となってしまい、気がつくと9社580万円の借金を負っておりました。借金のことが頭からはなれず、一人で悩みを抱え込んでしまったDさんは夜も眠れなくなり、自殺をして保険金で借金を清算しようと考えるようになりました。
当事務所へ相談
Dさんの様子がおかしいと思った妻が、Dさんを連れて当事務所に来所し、今後について相談。
安定した収入を得ており、今後も安定した収入を見込めるDさんに、自宅を手放さずに借金を清算できる方法として個人再生手続を説明。ようやく落ち着きを取り戻したDさんは、早速手続にとりかかり、住宅ローンを返済しながら、借金の2割を支払えば、残りの8割の借財を免除してもらえる決定を得ることができました。
相談後

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